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体験型ワークショップ

「旅に恋するフォト体験」をしよう!
何気なく撮っている写真を、ちょっと心に残る「自分へのお土産」にしましょう。
見過ごしがちな風景や「もの」「空気」など、その場で感じた物を切り取る習慣が身に付きます。
「観光名所に行き名物料理を食べて過ごす」に加えて「旅を心に焼き付ける」事が出来ます。
上手に撮る必要はありませんが、「ちょっとしたコツ」もお伝えします。
沖縄/OKINAWA
沖縄は夏のイメージがありますが、季節によってフォトジェニックな表情が変わります。
夏から秋にかけては海を中心に、冬と春は亜熱帯気候の沖縄を楽しめるロケーションを選んでいます。
パリ/PARIS
エッフェル塔
エッフェル塔の周りをぐるっと回って、様々な角度からエッフェル塔を撮ってみましょう。
パリのシンボルを美しく撮っておくと、後で良いことがありますよ。
太陽の位置や背景が違うので、いろんな表情を楽しむことが出来て意外な発見もあります。
アテンドの申し込みはこちらから。
パリのシンボルを美しく撮っておくと、後で良いことがありますよ。
太陽の位置や背景が違うので、いろんな表情を楽しむことが出来て意外な発見もあります。
アテンドの申し込みはこちらから。
Yes!お花畑を発見~!しゃがんで、どうにかギリギリ入れることが出来ました。
真正面ですね。反対から撮ったものはピンボケでした。ちょうど13時前くらい、私の好きな逆光です。
モンマルトル

アート好き、写真好きには外せないモンマルトル。モンマルトルはかつてピカソやモディリアーニ、ユトリロ、トゥールーズ=ロートレックなどが集まった芸術家の村でした。
テルトル広場は今もその伝統を残しており、「パリで最もアートを感じる広場」と言われています。
その他、あまりにも有名な「アムールの壁(Le Mur des Je t’aime)」、映画のロケで出てくる階段、モンマルトルの近くにあるMarché Saint-Pierre(マルシェ・サン・ピエール)も外せません。




パレ・ロワイヤル-Palais-Royal
パレ・ロワイヤルは写真好きには有名な場所で、Daniel Burenの「Les Deux Plateaux」(ストライプの柱)がある中庭に隣接しています。
パレ・ロワイヤル(Palais-Royal)の回廊(ギャラリー・ド・ヴァロワ)
この建築は、均整の取れた柱列と光のリズムで知られ、写真家や映画監督たちにとっては特別な場所です。
直線的な構造の中に、アーチから差し込む自然光が作る“ゆらぎ”や、床に映る影で動的なリズムが生まれストーリー性のある写真が作れます。
この写真家は「光と影が対話する建築と孤独が美しさに変わる場所。」という表現をしています。