まりこフォトブログ 境界のない楽園、沖縄北部にて 1月の海洋博。冬の日本とは思えない陽光の下、海の空の境界が曖昧になる。花々はまるで南の市場を思わせるほどの強い色彩で咲き乱れ、イルカたちは空へ跳ねる。沖縄は、古くからアジアの文化と融合しながらも、独自のリズムで呼吸しているここは、日本の中にある、ひとつの異国だ、,
まりこフォトブログ クレイジー・ナイト・イン・アメリカンビレッジ アメリカンビレッジの夜は、ヨーロッパでもアメリカでもない、ネオン、音楽、そして装飾が入り混じり、どこか東南アジアの夜市のような熱気を感じる、12月という暑さが残り、祝祭の街が包む、この “どこでもない場所 ”にこそ、今の沖縄が映っている気がする。
まりこフォトブログ 路地裏で出会う物語 アメリカンビレッジの片隅にある小さな通り。時が止まったような静けさの中に、ふと足を止めると、懐かしいような、不思議な予感がする。沖縄の廃墟に隠された謎、古びた看板、誰かが腰かけたベンチ--すべてが、物語を待っている。ル
まりこフォトブログ 静寂の中で、虹は語る 土曜の喧騒を知らない朝。コザ・ゲート通りはまるで別世界のように静まり返っている。路地裏に残る落書き、無造作なマネキン、雨粒を含んだ葉、頭上には、空を丸く包むような虹が架かっている。沖縄は、派手な色の中に、ときどきとても繊細な気配を残していく。